海に囲まれ、国境=海という環境の日本に住んでいると
バックパッカーの方か、長期の欧州旅行をされた方以外は
陸路で国境を越える、という機会は多くはないと思いますが
僕は、少ない旅経験の中で2度だけ、陸路で国境を越えたことがあります
1度目は、ラトヴィア旅行の時
このときの本命の訪問国は、エストニアでしたが
仕事を休める日程と、航空便のスケジュールが合わず
旅行先を、隣国のラトヴィアにしました
到着後、朝の散歩で立ち寄ったバスターミナルで
1時間後にエストニア行きのバスがあるという案内が…
所要時間5時間とのこと、これに乗ると
お昼過ぎにはエストニアに着けます
走ってホテルへ戻り、荷物をまとめチェックアウト!
バスでラトヴィア→エストニア間の国境を越えました

国境の検問所は、高速道路の料金所みたいな感じです
一般車は、車に乗ったままのパスポートチェックですが
バスの場合、人数が多くて時間がかかるので
係官が全員分回収して、乗客はSAみたいなところで休憩しながら待ちます

ヨーロッパの入国スタンプは、飛行機で入国したときに
空港で捺してもらえるのは、下のように飛行機の図柄ですが
陸路で入国の時は、上のようにクルマの絵になります
このあと、エストニアには3日間滞在しました
2度目は、カナダ旅行で訪れたナイアガラの滝にて
ナイアガラの滝は、カナダとアメリカ合衆国に挟まれる位置にあり
川にかかっている橋を渡って、反対側の国に行くことができます
このときは、特に用事はありませんでしたが
徒歩で国境を越える、という経験をしたいために
歩いて橋を渡り、アメリカ合衆国に入国しました

橋の中央部にある、国境を示すプレート

そして、国境線を挟んで両国の国旗が
入国そのものが目的だったので、散歩してお茶を飲んだだけの
2時間ほどの滞在でしたが、とてもいい経験になりました